体験者の感想

生気法には、約100年の歴史があり、
先人たちの記録が詳細に残されております。

「名古屋生気クラブ創立50周年記念論文」より

 

「長い間苦しんだ下痢が止まった」
(〇〇銀行重役)
「糖尿病で目が悪くなったが、見えるようになった」
(婦人)
「息子は外科医ですが、孫の不調は私が生気法で直しています」
(婦人)
「生気の効果は皆それぞれですが、やはり実行が肝要だと思います」
(〇〇銀行〇〇支店長)
「一族、ならびに親しい友達も、生気法のお陰で助けていただいております」
(〇〇興業会長)
「腎臓炎・ネフローゼからの回復」
(会計事務所経営)
「33キロの体重が、48キロに」
(〇〇洋裁学院院長)
「顔面神経麻痺が1ヶ月もかからず完治」
(〇〇紡織取締役営業部長)
「生気は体育であり予防医学です」
(南山大学英文学部教授)
「更年期の症状が非常に軽い」
(〇〇花道・名古屋支部長)
「胃弱の克服・しもやけ・蓄膿の解消・やけどの回復」
(川瀬先生)
「若い頃から生気法をはじめていたら、どんなに幸せだったろう…と後悔」
(法政大学教授)
「疲労は、その日のうちに除く」
(歯科医院院長)
「神経痛・胃腸虚弱の回復」
(呉服商)
「胃潰瘍はじめ、私の受けた生気の恩恵…これを一般的に広めなければなりません」
(愛知県各種学校連合・会長)
「いろいろ言ってみても、事実治ってゆく、それだけで十分だ」
(食料品店主)
「腰痛・頭痛・冷え性・寝つきの悪さを克服」
(名古屋市水道局技術管理者)
「薬の副作用による全身的不調を除く」
(東京〇〇銀行頭取)
「胃腸が弱かったが、食物制限を考えず、どんどん頂く」
(東京大学名誉教授)
「変形性脊椎症の回復」
(〇〇鉄工社長)
「食欲不振・便秘・しびれ・肩こりが3ヶ月ほどで解消」
(〇〇材木株式会社社長)
「薬によるアレルギー体質が治ったんじゃないかという感じがしています」
(参議院議員)
「75キロから64キロに体重が減り、眼痛をも治す」
(日本〇〇銀行取締役・夫人)
「腰痛から、手・足不自由になるも、生気法によって回復」
(〇〇通商社長)
「本当に何十年ぶりの快便でした」
(〇〇製鋼社長・秘書室長)
「医学が発達したからといって、不明な病気、治らない病気はどれくらいあるか判らない…」
(〇〇経済新聞取締役)
「生気によって、体を鍛錬することは、なにより優れた健康法ではないか」
(〇〇材木社長)
「高血圧の改善。最初は催眠術か、新興宗教と疑っていたが…」
(〇〇流家元)
「白内障の手術を受けずに済んだ」
(名古屋〇〇会会長・愛知県〇〇〇協会連合会会長)
「低血圧の改善・体重増」
(歯科医師)
「高血圧の克服・心気の充実」
(〇〇生命保険・愛知県総代)
「ひ弱な体質だったが、風邪もひかず、薬も忘れております」
(名古屋〇〇クラブ会長)
「今後も続け、大いに健康の増進をはかりたいと思っております」
(新潟大学教授)
「甲状腺機能亢進症・病院からいよいよ卒業できる状態になりましたね、と言われました」
(会社員)
「神経痛にこれだけ効くのだから、体全体に良いはずです」
(北海道大学教授・中部工大数学教授)
「家内の出産・犬のお産のよりも軽かった」
(川瀬先生)
「血圧を正常値に保持・白内障の進行を止める」
(〇〇青果株式会社社長)
「ネフローゼを発症・生気法により、ステロイド薬をやめられてよかった」
(教師)
「肩こり・陰うつ等が治り、精神的にも朗らかに」
(弁護士・夫人)
「糖尿病・体の内部の機能が回復してきていることは確かなんです」
(〇〇工業会長)
「是非ともご夫婦でおやりになることをお勧めいたします」
(〇〇物産顧問)
「生気運動後、尿が非常に素直に、快適に多量に出るようになった」
(〇〇不動産社長)
「睡眠薬からの脱却」
(建築家)
「もう本当に、何かこの先に光明が与えられた気持ちで、本当にうれしゅうございます」
(婦人)
「会社で人のいないときは内緒で生気運動をやって、家でもやっておりました」
(〇〇銀行船場支店長)
「最も単純化された姿、本質にせまる…これは歌の心でありますが、生気もまたそれ」
(アララギ派歌人)
「血圧と心臓…もうだめかと。藁をも掴む気持ちで一生懸命にしました」
(婦人)
「神経痛。本当に生気って有難いなぁと、感謝の毎日を送っております」
(婦人)
「主人の高血圧、心不全。私の便秘と胃弱などなど」
(婦人)
「慢性の蕁麻疹(じんましん)。医者は根治が困難だといいましたが…慢性湿疹も良化」
(名古屋市水道局局長)
「交通事故のムチウチ。薄紙がはがれるように良くなるとは…」
(婦人)
「この生気道場には、お医者さんがたくさんみえていますね」
(教諭)
「ぎっくり腰・生気運動をするようになってから1回もない」
(〇工業株式会社重役)
「歩くことが苦にならず、軽やかになった」
(〇〇〇商会社長)
「年なので、十分働くわけには参りませんが、できるだけ元気にご奉公できれば」
(名古屋市交通局高速技術部長・〇〇組相談役)
「この調子でおられれば、薬なんか飲まないほうがいいと思っています」
(〇〇商会会長)
「ヘルニアからの回復・医者はパンフレットをくれるだけ…最後の手段は手術と」
(名城大学教授)
「老化現象と診られた耳鳴り…改めて生気の威力にびっくり」
(アパート経営)
「生気をはじめてから、医者は何も言わなくなった」
(元・海軍大佐)
「糖尿病。くすりをピタッとやめて1ヶ月」
(名古屋〇〇〇株式会社社長)
「糖尿・便秘・不眠。人を紹介しても途中でやめてしまうのが残念」
(〇〇印刷株式会社社長)
「自分で自分の体をコントロールできる叡智を、勉強させてもらっています」
(養護学校教諭)
「椎間板ヘルニア・むち打ち症・円錐角膜症…治るはずのない病気が治せたのである」
(川瀬先生)
「眼底出血…2年8ヶ月かかりましたが、見えるようになったんです」
(主婦)
「心臓麻痺…医者がこの1日が峠だろうといったあとに、回復」
(〇〇ガラス代表取締役)
「5年間の目の不自由…こんなに見えるのは、本当に嬉しいことでございます」
(主婦)
「糖尿病。医者から、あんたはこの状態だと優等生だと言われる」
(マンション経営)
「胆のう炎の痛みを取り、体の柔軟性を得る」
(美術商)
「半信半疑ではじめたが、体重も10キロ減り、非常に今、調子がいい」
(〇〇食品店主)